3.11後の『この国のかたち』シンポジウムに思う

今年もまた 微笑ましい 雀の巣作り始まる
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朝陽に祈る…
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先日何気なくテレビをつけた~飛び込んできた真剣な眼!言葉!
3.11後の「この国のかたち」と題したシンポジウムの様子~
司馬遼太郎の命日に合せ毎年「菜の花忌シンポジウム」が開催今年16回という…恥ずかしながら初めて知った。学識者パネリスト4名と司会者が 今、正に日本人が真剣に考え取り組むべき事を熱く語っていた。
   *ちなみに、菜の花は司馬遼太郎が好きな花だとか…。
     ……以外???

心に響いた言葉を書いてみたい…。
=日本人の心「和」の精神、人の絆、土に根ざした地域レベルから
  社会を捉え直していかないととんでもないことになる。
=3.11を機に互いを思いやり、共存していく魂をよみがえらせ
  生まれ変わるひとつの階段に…。
=家族、ふるさと、山、川、かけがえのないものから見つめなおす。
=「小さな単位での自立」 全てが大きな集積回路になっていて
 一箇所ダメになると全てがダメになる。
=井戸といった中央集権的でない、地域インフラは結構生きていた。
=巨大リスク…経済効率だけで全てを組織してしまう危うさは
  原発に最も象徴的。
=マニュフェストとは一体何か? 
  毎日のように新しい事実がわかり、昨日思っていた事が
  今日は通用しない、揺らぎ続ける日々
  そう考えると~現実を目の当たりにすれば
  ずっと使える主義主張などあるわけがない。

1996年(平成8年)最後の「風塵抄」の中で 司馬遼太郎は、現代社会を鋭く省察、ひとびとの心の在りようを語り、二十一世紀に生きる日本人への痛切な思いと愛を込めたメッセージ……私たち一人一人がしっかり足元を見つめることが大切だと書き残している。

司馬遼太郎は歴史小説家、私には難しくて近寄り難い…そう思っていたが、何だか、吸い寄せられそう…。

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